《第三次超级机器人大战Z:时狱篇》 部分隐藏机体与驾驶员一览
ダグザ生存 |
「40話A ラプラスの残骸」クリア後、本来であれば完全離脱するが、条件を満たすと生存 「40話A ラプラスの残骸」クリア後のイベントで、ダグザの死亡を悲しむ会話中、 |
メモ 36話分岐までのダグザの撃墜数が関係か。 36話分岐で宇宙ルート、日本ルートで生存確認。日本ルートは40話合流時に確認。 |
1周目 ミスリル部隊ルート・撃墜数60機 → × 2周目 宇宙部隊ルート・撃墜数110 → ○ 2周目 日本部隊ルート・撃墜数110 → ○ |
ボン太くん |
条件を満たしている状態で42話(Bルートで確認・両ルート可?)をクリアし、宗介の乗り換え用機として加入。 ボン太くんはアーバレストの改造値をそのまま引き継ぐ |
メモ 2周目 宗介エース(180機)、42話中にボン太くんで敵を5機撃墜、ボス機体の撃墜なし、 これまでのボン太くんステージでの総撃墜数等も影響か? 確認時のルートは、ハイキング行く→変質者を追う→依頼を受けない |
ガウルン |
メモ 30話 揺れるイントゥ・ザ・ブルーにて、ガウルンと宗介を一騎討ちさせて撃墜することで何かのフラグが成立? - |
アスカとマリ |
日本ルート46話「成功率0.0001%」クリア後の選択肢によるルート分岐で、アスカ継続かマリと入れ替えかが決まる 選択肢「EVA3号機の起動実験を行う / 凍結する」の2択。 実験を行うとマリが入れ替え加入、凍結するとアスカ継続。 なお46話の分岐でメリダ島ルートを進んだ場合はマリ固定 特にこだわりがないのであれば、パイロットとしては熱血を修得するマリの方が優秀。アスカは闘志までしか覚えない。 |
バイアラン・カスタム |
「メリダ島ルート48話 重力の井戸の底で」にて、フォウの搭乗機体としてバイアラン・カスタム。 本来であれば2機目のリ・ガズィでの参戦だが、条件を満たしているとバイアラン・カスタムになる 46話分岐で日本ルートを通っても、合流時にバイアラン・カスタムを確認 46話分岐までのカミーユあたりの撃墜数(エース?)が影響か |
クシャトリヤ |
メモ クェス、ギュネイ、マリーダ離脱時にクシャトリヤの機体のみ入手可能 一時加入している間のマリーダの撃墜数、ガンダムUCルート(46話でメリダ島ルート)を通ってるかあたりが影響か マリーダエース 46話で日本ルート選択 → × |
ヤクト・ドーガ / クェス |
メモ 36話の分岐で「宇宙部隊」を選択 37話A フィフス・ルナ攻防戦にて、ハサウェイでクェスと戦闘 |